今回はリヤダンパーのリバウンドストロークを前回の仕様から30ミリ短くしてテストしました。
タイヤはフロントに215(ナンカン)、リヤに195(ジーテックス)です。
両方とも1本、5000円以下の激安タイヤです。
タックインはだんだん上手くできるようになってきました。
外から見ている人から2回ぐらいタイヤが浮いていたと言われました。
タイヤが浮いてくるとABSが効いてしまって上手くブレーキが掛けられなくなってきました。
この仕様で49秒台を目標にしてきたのですが、なんとか49秒523までタイムを縮める事が出来ました。
今後は排気系の開発も始めていくので、そちらもちょっとずつ報告します。